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BMW Z1への吸気温度センサ取り付け

 コールドスタート対策のために燃圧を落として無事完治したかに思ってたのですが、気温が高くなってきたせいかしばらく走行してエンジンを再始動するとアイドリングでハンチングが起き、アクセルを開けても吹けずにエンストする現象が出始めました。
エンジン再始動後にしばらくアイドリングしてアクセルを煽れば大抵はこの現象からは開放されるのですが、時々渋滞で走行中に発生することがありちょっとマズいなぁという感じになってきました。

簡易A/F計を見た限りではどうやらエンジンルーム内の温度上昇で吸気温度が上がっている状態でエンジンの再始動をすると燃調が合わなくなるようです。

ウチのZ1はエアフローメーターをホットワイヤー式に変更してあってそれをスケーラーサブコンで元のエアフロ信号に似せてDMEに入力しているのですが、このキットを入手した時点ではDMEへの吸気温度センサの接続はスケーラーサブコンからの線を入力するようになっていて温度補正はスケーラーサブコンがやってくれるものと理解していました。
吸気温度が高ければワイヤーの温度低下も下がるので吸気流量の補正はちゃんとされるんだろうという理解でしたので・・・
ところが結線を確認するためにこのサブコンのメーカーのHPにアクセスしてみたところ当時はなかった吸気温度センサがオプションとして設定されており、これがコールドスタート対策となっていたんです。
かなり年数が経ってからの追加なのでなんとも理解に苦しむのですがきっと同じ症状に苦しんでいた人がいっぱいいたのかもしれません。

で、このオプションの吸気温度センサを取り寄せてつければいいんでしょうけど、そのセンサだけわざわざアメリカから買うのもちょっとなぁと思ってふと部品部屋を見ていたらE46用の外気温度センサが余ってました。(というか昔E46tiにOBCを後付しようと企んで入手していた)
問題はセンサの特性がたぶん違うだろうなぁという点なんですが、とりあえず取り外して保管してあったエアフロとこのセンサを両方冷蔵庫に入れて(笑)しばらくしたところで特性を比較し、さらに室温でも比較してみることにしました。
結果はやはりちょっと差異がありましたが、少なくとも現在の温度変化が入力できていない状態からは一歩前進する可能性が高いと判断してダメ元で取り付けることにしました。
本当はこのセンサーの取り付けをするなら一旦落とした燃圧も元にもどさないといけない理屈になるんですが基本流量はサブコンで調整できるので温度変化さえ入力できればなんとかなりそうな気もするので・・・・。

まずは自作したエアクリーナーボックスを開けてキノコフィルターをとり外して底にセンサーを仕込みます。




続いて結線。すでにスケーラーサブコンからの線がDMEまで来ているのでそれとセンサからの線をここでつなぎなおし。




最近ずっとエアフロセンサ異常のエラーが上がっていたので念のためエラーコードをリセットして終了です。

でエンジン始動。 なんか燃調あってない・・・
アイドリングの吸気流量の設定を下げてみたところ前よりアイドリングが安定していていい感じかな?
あとは少し走ってエンジンルーム内の温度を上げ、一旦停車して熱が篭った状態で再始動してみないとわかりませんが、たぶん今までよりは改善されていると思うので結果はまた今度ということで。


              






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